マイナンバーがないと自分の米国口座に送金できない?

マイナンバー制度が日本にできて3年ですが、最近アメリカの自分の口座に日本の口座から送金できないで大変困っているという話をよく聞きます。またアメリカの口座から日本の口座に送金できないという話も聞きます。今回はこの問題についてご説明します。

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日本の音楽業界の現状から学ぶ 後編

前回のレポートで日本の音楽業界の現状と問題点、そして世界の潮流から隔絶した特異性について述べました。世界的な潮流は、すでにソフトパッケージ販売でもダウンロードでもなく、サブスクリプションモデルのストリーミングです。2017年のグラミー賞を受賞した Chance The Rapper は、レーベルと契約せず、音源を有料販売しないアーティストでした。世界的にはオワコンとなっているソフトパッケージの売り上げが8割以上も占める日本では考えられないことです。

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あなたは商品グループごとの利益貢献度をどう計るか知っていますか?

私は、長い間個人の消費者に製品を供給する会社と仕事をしてまいりました。そんな会社の経営者に常に関心の高い分野は、商品ラインアップごとの利益率です。どの商品が利益に一番の貢献をしているのだろうか? この質問に関連しての質問としては、「新製品を、すでに出回っている製品が陳腐化しないようにどうしたら市場に導入できるのでしょう?」があります。

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日本の音楽業界の現状から学ぶ 前編

ここ数年、JASRAC(一般社団法人日本音楽著作権協会)が関係した2つの問題が時々ニュースで伝えられます。一つは、音楽教室に著作権使用料の支払いを求めたり、映画音楽の上映使用料引き上げを映画館に求めるといった内容です。もう一つが、著作権期間を50年から70年に延長するという話です。(映画については、すでに70年に延長する法律が施行されています。)2番目の問題は JASRACというよりも政治(外圧)と法律の問題です。

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アメリカ人社員にどのくらいの経営情報を開示すべきか?

私は最近ビジネスコーチングを行うファシリテーターから、「経営者は、売上高・マージン・純利益などを含めてどのような情報を従業員に共有するべきか?」のプレゼンテーションを行うように頼まれました。 さらに、この情報を組織全体に伝達するために具体的に使用できるツールについても説明することを依頼されました

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アメリカでのビザと結婚

今年の1月に私はアメリカの市民権を取得しました。1990年8月に学生としてF-1ビザ(学生ビザ)でアメリカに来て、学校を卒業後、オプティカル・トレーニング(OPT)、H1-B(労働ビザ)、永住権(グリーンカード)とビザも私と共に進化していきました。その中で、一番手続きが面倒で、時間がかかったのは、永住権を申請した時だったと思います。

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海外資産が捕捉される世界的な仕組みが完成予定

CRSは、「世界レベルの金融情報の共通化」あるいは「自動的な情報交換制度」とも言えます。CRSは、米国独自のルールに影響を受けた経済開発協力機構(OECD)が提唱し、G20首脳会談で承認された、国際的な取り決めだそうです。スイス、シンガポール、香港、中国、インドなどの各国も、もちろん加入しております。

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