アメリカの多様化について

1990年代、アメリカの人事管理を専攻した留学生だった私が一番理解に苦しんだのは「アファーマティブ・アクション(Affirmative Action:積極的是正措置)」でした。マイノリティー(黒人、ヒスパニック、アジア系、女性など)をマジョリティー(多くの場合は白人男性)の差別をなくすのはもちろん、積極的に雇用機会を与えましょう、というルールです。

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アメリカには赤ちゃんポストはない?-その2

「児童虐待などで親元で暮らせない子どもの受け皿について、厚生労働省は31日、就学前の子どもの75%以上、就学後の50%以上を里親に担ってもらう新たな目標を公表した。いまは複数の里子を受け入れるファミリーホームを含めて2割に届かず、大半が児童養護施設などの施設が担っている。多くの子どもがより家庭に近い状況で暮らせる環境づくりを促す狙いだ。」

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アメリカには赤ちゃんポストはない?

日本で唯一、親が育てられない赤ちゃんを匿名で預けることができる熊本市の慈恵病院の赤ちゃんポストが開設して10年になったそうですね。この10年間、125人の赤ちゃんが預けられたそうです。(出典:「出自知る権利、対応は現場任せ 母子の孤立や貧困・・・『赤ちゃんポスト』開設10年」2017年5月10日西日本新聞)

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アメリカは高年齢者が働くオアシスではない!

お仕事を探しに来る方の中には、「日本は定年退職制度がある、年齢差別がある、だから、アメリカで働きたい。」とおっしゃっている方も少なくありません。そして、「アメリカでは年齢に関係なく、新しい仕事を見つけることができる」、と誤解されている方もたくさんいらっしゃいます。

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先生の時間外労働は過労死を招く可能性がある

「文部科学省は去年、全国の公立の小中学校で勤務する約2万人の教師を対象に、勤務時間について10年ぶりの調査を行い、結果をまとめた。それによると、中学校の教師の57%が、過労死の目安とされる月80時間を超える時間外労働をしていることがわかった。

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私のヤクザ物語(Part II)

2013年というその次の年の事です。5月でした。Phoenixとの面接の日が決まっていました。かなり美人の若い探偵も準備しました。彼女とは、スカイプでも、また直接でも面接しました。けれども、この調査の件には関係のない、個人的な恋愛関係が壊れてしまい、不安定になって、調査の継続が出来そうにありませんでした。

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日本とアメリカの保育園の費用と状況について思うこと

「保育園落ちた日本死ね!!」という書き込みが日本で先ごろ話題になったそうですね。たしかに、私の住んでいるシカゴ郊外では、子供を預けるところはたくさんあります。日本のように、保育園に入れるよう対策をする、とか入りやすい場所に引っ越す、ということをしなくても、基本的にどこかしら預けるところはみつかります。でも、日本のように保育料が安くないのも事実です。

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