The Stellar Journal
NHK党立花党首の逮捕で考えるべきこと
「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏が逮捕されました。 驚くどころか、むしろ今までこのような人物が、一部とはいえ国民の支持を得て、好き勝手していたということに腹が立ちます。もちろん、彼が今回の逮捕理由で有罪となるかどうかはまだわかりませんが、少なくとも彼のやってきたことはこの国の政治や文化、制度や道徳というような、我々が所属する日本という共同体の規範や骨格を壊してきたということです。もっと言えば、人として守るべき最低限のマナーすら無視し、自分の利益を得ることに無心してきた人物であると言えます。今回の逮捕理由となった兵庫県の斎藤元彦知事の告発文書問題をめぐる騒動で亡くなった竹内英明元県議への名誉棄損だけでなく、様々な虚偽情報を発信し、国民を惑わせ欺いてきた人物であると考えます。
体育会系型雇用からジョブ型雇用へのチャレンジ
ここ数年で日本でもこの「ジョブ型雇用」という言葉はすっかり定着した感じがいたします。さてこのジョブ型雇用に対して、従来の伝統的な日本型雇用を称して、「メンバーシップ型雇用」と呼ぶのも皆さんはきっと耳にしたことがおありかと存じます。しかし日本での雇用は会社と従業員との間で雇用契約書を入社時に取り交わして、基本的によほどの理由がない限りは、従業員の雇用を生涯にわたって保証するというものでありました。つまり従業員は、会社という名のクラブの一員になるということを意味するので、メンバーシップ型雇用といっているわけですが、別にそのクラブのメンバーになったからといって、生涯メンバーに留まる必要もないわけです。
日系企業が留意すべき「企業向けマッチングアプリ」の米国でのリスク
現在日本にいる息子たちに彼女ができたそうです。で、どこで知り合ったのかと思ったら、「マッチングアプリ」という答えが返ってきました。私が若いころとは違い、現在はパートナーを恋愛マッチングアプリで探す、というのは、社内恋愛より普通のことだそうです。
ヨーグルトの隠された真実 ~ヨーグルトの健康影響を決める7つの視点
「健康の象徴」とも言われるヨーグルト。けれど、その本当の姿を知る人は案外少ないのかもしれない。
ヨーグルトは、紀元前5000年頃、家畜化された羊や牛、山羊の乳が自然発酵することで偶然に誕生したとされる。乳酸菌による発酵は保存性と栄養価を高め、乳糖もある程度分解されるため、乳糖不耐症の人でも摂取しやすい。古代では保存食としてだけでなく、薬や儀式の道具としても用いられていた。
本帰国と出国税と~制度が映す人の姿
「出国税」と聞くと、国を離れる人への“罰金”のように思う人もいるかもしれません。けれど、その目的は罰ではなく、社会との関係を整理することにあります。出国税は、“国を離れる自由”を奪うものではありません。むしろ、その自由を責任とともに終えるための仕組みといえるでしょう。
ドナルド・トランプを心理分析すると
前回、『トランピズムは「終わりの始まり」』でトランプ大統領の異色性は彼自身のキャラクターとトランピズムと呼ばれるその政治手法であると述べました。彼のキャラクターと政治手法は、彼自身が「パーソナリティ障害」、それも「自己愛性パーソナリティ障害」と「反社会性パーソナリティ障害」、「演技性パーソナリティ障害」の複合型であることから来ていると個人的に分析しています。
アメリカ精神医学会が定めている『精神疾患の診断・統計マニュアル(DSM)』におけるB群(感情的で移り気なタイプ)に該当すると考えます。正式な診断や分析結果ではなく、あくまで個人の見解としてご理解ください。
ICEはアメリカ版ゲシュタポだ!
近頃、シカゴをはじめ全米各地で、移民・難民を標的にしたICE(米国移民関税執行局)の過激な取締りが、国民の良心を揺さぶっています。これらの行為はもはや「法の執行」とは呼べません。それは、最も弱い立場にある人々を脅し、恐怖で支配する「国家による弾圧」です。表向きは「移民取締り」でありながら、実態は残酷で非人道的な暴力へと変質しています。いまやICEは、まさしく「アメリカ版ゲシュタポ」と化しているのです。
リモートワークの「既得権」は、あなたの仕事をAIに差し出すのか?— 雇用主と候補者が直面する戦略的ジレンマ
コロナ禍で普及したリモート・ハイブリッドワークは、今や従業員側にとって「既得権」となりつつあります 。しかし、多くの雇用主はオフィス勤務に戻す動き、または通勤を前提とした雇用を増やしています 。
貴社に来られる候補者の方々も、「現在の雇用主が通勤に戻しているから転職を考えている」という声や、「リモート・ハイブリッドワークのポジション」を探しているという要望が多い現状があります。現に90%以上の方は少なくも一週間に数日はリモート勤務ができるお仕事を探していらっしゃいます。95%以上の求職者は、リモート・ハイブリッドワークを探している、という調査すらあります。